ゆかりの日記

ゲームや映画、ラノベをメインとした感想文ブログ。

舞台「囚われのパルマ-失われた記憶-」を観てきた

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2019年6月30日。北千住にあるシアター1010にて舞台「囚われのパルマ-失われた記憶-」を鑑賞してきました。千秋楽だったのでトークショーつき。ラッキー★

原作堪能済みなので特に不明点なく鑑賞できました。後述しますが俳優女優目当ての人が完全に話を理解できたかというと少々疑問点が残ります。とはいえまあ概ね理解できそうな気はしました。

私の席は1階真ん中よりやや前の列。見下ろすことなく全体を見られたので話を堪能できました。2階席だとどうしても舞台が小さく見えてしまうものね。
早く着いたので座席で観客席をボーっと見ていたけれど客層はバラバラで、男性も結構多い印象です。俳優女優目当てか関係者でしょうか。

話は原作より前のお話、ビハインドストーリーのため相談員は不在。ハルトのお仕事話を舞台化したものです。この辺はちゃんと夢女の夢を壊さずに済む展開をしました。
ハルト役については原作よりも声が高いのは気になりましたが、自分の意思を貫き通す姿がうまく表現されていて良い配役だったなと思います。そして梅ちゃんの声が低音なんだなと再確認できました。

その他気になる点としては小道具が多い点。あれを演技しつつ使いこなすのは大変だったろうな~と。
小道具たくさんあったけど政木の部屋のドアノブはなくて、エア開閉していたのはちょっと吹きそうになりました。こういうところがゲームと舞台との違いなのね。

残念ながらイメージに合わなかったのはハルトママですね。ちょっと可愛すぎてゲーム内で見たキリっとしたイメージに遠く、そこだけ残念でした。

上記で書いたとおり原作未プレイだとハルトが人とあまりかかわらないようにしているのかが分かりにくいでしょうね。
序盤で説明あったほうが観客も理解しやすかったのではないかと思います。でもここでバラしちゃうと原作未プレイ組がゲームをしなくても済んじゃうから原作に興味を持たせるためには仕方がなかったのかなー。

環境音はゲームの音源を使っており、プレイ済の方なら馴染みの曲ばかり流れていたので落ち着けたと思います。暗闇の中ピアノの旋律が流れるので気をつけていないと眠くなってしまうのがネックです。

舞台のラストは、ハルトのことは相談員に任せたENDで終わるので、
「よっしゃーかかってこーい!ハルトを幸せにするのは相談員だ!」って気持ちにさせてくれました。
原作未プレイの方、続き気になりませんか?スマホかSwitchで続き見られるのでぜひやってみてくださいませ。(突然の宣伝)

舞台後のトークショーはしんみり落ち着いた雰囲気の舞台とは違って皆さんざっくばらんに話していました。
狩谷役の方は宝塚の方だったんですね。すごくスマートで無駄のない動きをしていたと思います。
トークショーで一番楽しかったのは、最後ハルトが政木に向かって「お疲れっした~」って軽率にしゃべるシーン。ゲームでもそんなことは言ってくれませんので大変貴重なシーンでした笑

普段舞台も三次元も興味ない人間ですが、原作のイメージを壊すことなく演じ切っていた皆さんにお疲れ様でしたとお伝えしたいです。
次はアオイ編でしょうか?元カノや両親とのいざこざをイメージ害さずに表現するの大変そうですけど実現してほしいですね~。

囚われのパルマ デラックス エディション -Switch

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