ゆかりの日記

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片恋いコントラスト -way of parting- 第一巻 感想(ネタバレ有)

発売順とは異なる順での感想となりますが、片恋いコントラスト -way of parting- 第一巻の感想文です。
(再プレイのため感想は短め)

#はじめに

第一巻の攻略キャラクターは同級生and幼馴染
同級生のため他巻より物理的にも精神的にも距離が近く実感が湧きやすいです。

冴子も和兎も亜樹那の事が大好き。
そのため三角関係編でも他巻と違ってギスギスしないから安心して話を進められたのは良かったですね。
かわりに話の内容は重たいですのですけれどね…高校生でここまで追い詰めさせるなよ親御さん…病院行きましょうよ…*1

#第一巻の関係図

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片恋い第一巻関係図まとめ
↑あくまでも私個人の見解です
傷恋編になっても冴子は終始亜樹那を忘れずズルズル未練がましい所があったので、和兎が少し可哀想でしたね。少女漫画的にいうと和兎=当て馬
画像作成参考:http://charat.me

#各攻略キャラ別感想

【亜樹那】
サッカーが得意、クラスの人気者、一人ぼっちな冴子をからかわず友だちになろうと言ってくれる優しいヒーロー。
これだけ良心的なら人気者になるのもわかります。ただし人の気持ちには結構鈍感なので自分に自信のない冴子や卑屈な和兎の機微には気づかないことが多いのは残念でしたね。
和兎の兄を自分のせいで殺してしまったと自責し、自分は幸せになっちゃいけないと思っています。(実際は亜樹那のせいではありません)
以上のように思い込みの激しさが半端ないのでいざ付き合うとなると精神面で結構大変に感じてしまうのが心狭き管理人ゆかりです。勝手に思い込んで勝手に悩んじゃうのですもの。手に負えないですよ。

【和兎】
人と別け隔てなく付き合いができ、文章を書くのが得意で亜樹那の幼馴染。
実際は人に嫌わる勇気がなくて当たり障りのない態度をとっているのだが冴子にそれがバレてしまってからは本来の性格を表すようになります。
結構ズバズバ言ったり強引な態度をとったり打算的なことをしたりと穏やかな表面とはかけ離れているその差にびっくりしました。ギャップ萌えってやつですね(笑)
亜樹那は自分を哀れんでいると長らく誤解していたが実際はそんなんじゃなく本当に申し訳ないと思っていたのを亜樹那の口から聞いて以降、和兎は落ち着きを取り戻す。

冴子はこの2人の些細だけどとても重要な大げんかに巻き込まれた構図。
冴子を巻き込む前に2人で殴り合いでもなんでもいいから過去の話を解決しておけばよかったのではと思います。*2
そうしたら純粋に三角関係をより一層楽しめたのかもしれません。

#まとめ

亜樹那とのエンディングの方が大団円でいかにもって感じですが、私は惨めな想いを乗り越えて本物の恋人になれた和兎エンディングの方が心に染みました。やっと報われて良かったですね、と。
この『片恋いコントラスト』シリーズの構成が初恋編→傷恋編→三角関係編となっています。
傷恋編にハマってしまうとどうしても報われてほしいという気持ちが強くなるので、
傷恋編のキャラの方に軍配が上がりがちかもしれません。(人によります)
そこのところを上手く緩和していたのが3巻ですが…

余談ですが、私は片恋いの中で二巻の桐阪先輩が一番好きでよく観察していました。
第一巻だと冴子が2年に進級する時に生徒会辞めちゃうんです。先輩からすると残念でしょうね。
冴子が亜樹那や和兎と仲がよいのを知ると焦る桐阪先輩の挙動が一々可愛くて笑ってしまいました。
先輩お茶目だな~でも先輩の事情を知っていまうと色々切ない。
やっぱり私は先輩との関係性が好きだなあって再確認させてくれた第一巻でした。

片恋いコントラスト -way of parting- 第一巻

片恋いコントラスト -way of parting- 第一巻


【参考】
片恋いコントラスト -way of parting- 第二巻 感想(ネタバレ有) - ゆかりの日記

片恋いコントラスト-way of parting- 第三巻(ネタばれ多々) - ゆかりの日記

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*1:話が成り立たなくなってしまう

*2:話が成り立たなくな(ry